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「歯並びや噛み合わせを治したいのだけれども、顎関節症が心配です」と相談する患者様が増えています。岡永歯科では、顎関節症や歯ぎしりの患者様が多いということもあり、マルチブラケットなどの歯に装置を固定して矯正する方法を採っていません。取り外しができる床タイプの矯正装置を使用しています。
顎関節症の患者様に、マルチブラケットなどの固定式の矯正装置を用いると、以下のようなトラブルが起きることがあります。
@第1小臼歯を抜いた場合
術後数年後に顎関節の障害が発生することがあります。
A歯ぎしりがある場合
治療途中に歯ぎしりが激しくなり、顎関節症になることがあります。
B下顎がずれている場合
術後に下顎が移動して、噛めなくなることがあります。 |
レントゲン写真や歯型模型などの資料を集め、総合的に診査・診断を行います。その結果によて、どのように治療するかが決まります。
レントゲン
歯型模型
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| 顎関節症の治療が必要な場合には、歯科矯正の前に顎関節症の治療を行います。 |
| 1) |
スプリント |
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まず、スプリントを夜間に装着して、歯ぎしり、食いしばりの治療をします。 |
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スプリント |
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| 2) |
リハビリ |
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ただ、それだけでは不十分なので、カイロプラクティック、物理療法などのリハビリを併用します。 |
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押圧後、脊椎矯正 |
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カイロプラクティック |
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赤外線照射後、低周波治療 |
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物理療法 |
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顎関節のストレッチ |
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顎関節の矯正 |
| 顎関節症の状態が改善してから、矯正歯科治療を開始します。 |
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歯列を拡大して、へこんでいる前歯を押す床矯正装置 |
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